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家族カードってデメリットありますか?

デメリットというほどのものはないのですが、家族カードならではの注意点はあります。 家族カードの限度額は本会員に与えられた限度額の範囲内となります。 例えば本会員である夫のクレカ限度額が50万円で、妻名義の家族カードを作ったとします。

家族カードってどうなの?

家族カードは、本会員のクレジットカードと同じサービスや特典を受けられることが多いです。 本会員がゴールドカードやプラチナカードなどのグレードの高いカードを所有していれば、家族カードを持つことで同じサービスを受けられます。 グレードの高いクレジットカードは、 空港ラウンジサービスや、旅行に関する補償 が充実しています。 旅行や出張の機会が多い家族がいるなら、これらの優待を家族で利用できて便利です。 家族カードの年会費は、無料もしくは本会員のカードより安く設定されていることが多いです。 ゴールドカードやプラチナカードのような年会費がかかるカードでも、家族カードであれば本会員よりリーズナブルな年会費で利用できます。

クレジットカードと家族カードは同時に申し込めますか?

クレジットカード会社によっては、指定の申込書の提出が必要になる場合もあります。 新規でクレジットカードと家族カードを同時に作るときは、クレジットカードを申し込むときに家族カードもあわせて申し込むことが可能です。 ただし、 同時に申し込める家族カードの枚数には制限があるので注意しましょう。 また、クレジットカードと家族カードの同時申し込みは、WEBサイトでのみ可能だったり、郵送のみ可能だったりと、カード会社によって異なります。 一般的に、家族カードは本人会員と生計を一にする親・配偶者・子供(18歳以上、高校生を除く)を対象に発行されます。 しかし、 本人会員が学生の場合は、家族カードを申し込めない場合があります。

家族カードは郵送で発行できますか?

JCBでは、郵送または「MyJCB」にて、家族カードの発行申し込みが可能です。 詳細はこちらのページをご覧ください。 申し込みの際は、本会員のログイン後に家族カードに申し込まれるご本人の方の入力が必要となります。 カードの種類や発行会社によってはMyJCBから申し込みができない場合があります。

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